442:名無しNIPPER[sage]
2022/01/30(日) 20:05:21.44 ID:huePy9bCo
山の温泉無料券
443: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/30(日) 20:28:21.10 ID:6nA7x9iWO
すると、彼女は一枚の紙切れを置いた
氷魔「……温泉無料券……」
444: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/30(日) 20:33:45.25 ID:bL5OavWAO
受付嬢「とにかくお勧めですよ」
男「そうですか。いずれ行ってみようかな」
中華「温泉かあ、行ったことないなぁ」
445:名無しNIPPER[sage]
2022/01/30(日) 20:38:58.83 ID:Nw9cGq330
10
446: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/30(日) 21:06:00.84 ID:EWOgx5Cyo
ぶりっ子「じゃあ早速行きましょう!」
怪盗「そうですね!楽しみです!」
447: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/30(日) 21:48:42.21 ID:EWOgx5Cyo
氷魔「……これです……」
彼女は番頭に無料券を渡し、番頭はそれを受けとる
448:名無しNIPPER[sage]
2022/01/30(日) 21:57:25.90 ID:dTteWVCDO
整体マッサージです
449: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/31(月) 00:15:41.85 ID:bRyRcVOho
番頭「整体マッサージです」
怪盗「だから受付嬢さんも勧めてたんだぁ、なるほど」
男「俺はあまり興味ないし、女性陣に頼むよ」
450: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/31(月) 01:34:01.71 ID:bRyRcVOho
本日はここまでです
ありがとうございました
451:名無しNIPPER[sage]
2022/01/31(月) 07:42:44.10 ID:ULFImKT+0
乙
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