396: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/24(月) 20:56:20.31 ID:FgFSguLro
そうして一行は、効率的なルートを探しながら山を登り始めた
上へ行くだけでなく、側面を回るような動きもしたが、
しばらく歩いて一行はあることに気づいた
氷魔「……登山って……こんなに楽なのもでしたでしょうか……?」
やる気「これはあれっすね。先にかなりハードな登山やってるから比べて楽に感じるんじゃないすか?」
ぶりっ子「それはありますねぇ」
すると、近くの茂みから草葉の擦れる音がする
それは風によるものではなかった
怪盗「な、なんかいる……出てきなさい!」
>>下1……なにがいた?
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