214: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/03(月) 20:28:00.39 ID:7/5xb85zO
一行は歩いて教団本部まで向かった
かつては慣れない森だったが、
いまやその道程には完全に慣れている
完成した海の絵の出来に感心しつつ、
施設内部へ入っていくと、貴族が出迎えた
貴族「お待ちしておりました」
中華「あはは、そんな畏まらなくてもいいのに」
氷魔「……なにか……あったんですか……?」
やる気「あれじゃないすか?神を増やそうみたいな話」
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