200: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/02(日) 18:48:53.59 ID:2wGXQYFyO
しばらくして彼の衝動は引き、
止まっていた馬車に乗って城下町へと帰還した
完全にギルドの一行を狙っていたが、
彼らはそれをあえて黙っておいたため、
仕事を完璧に果たしたものと評価された
受付嬢「いやー、ご苦労様でした!」
氷魔「……私はほとんどなにもしていませんが……まぁ……いいでしょう……」
受付嬢「それで、報酬金なのですが……>>下1」
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