安価とコンマで異世界転生! その5
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20: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/11(土) 19:46:37.81 ID:19wEhXMho
先日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした

氷魔が『ポリシーブレイク』を習得しました
これにより、必要であれば氷魔法以外も使用するようになりました
氷魔が『究極氷魔法』を習得しました
以下略 AAS



21: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/11(土) 19:50:35.58 ID:19wEhXMho
ぶりっ子「待ってください!」

男「どうした?」

ぶりっ子「相手は洗脳を得意とする……間違いなく搦め手タイプですぅ。対策が必要ですよぉ」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage]
2021/12/11(土) 19:56:15.75 ID:ZGQqAMx9O
あの方は危険察知能力には長けてるんだ 赤子で魔王幹部に上り詰めるのは容易ではないのもわかるだろ?  



23: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/11(土) 20:10:08.87 ID:19wEhXMho
グレムリン「あの方は危険察知能力には長けてるんだ 赤子で魔王幹部に上り詰めるのは容易ではないのもわかるだろ?」

やる気「……まさか」

グレムリン「なぜ僕がさっき、安堵したのか……本当の理由はそこにある。あの方はもう、そこにはいないよ」
以下略 AAS



24: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/11(土) 20:13:12.98 ID:19wEhXMho
氷魔「……何らかの方法であそこから発声しているか……あるいは機械の録音と再生によるものでしょう……」

やる気「この音量じゃ間違いなくマイクの類も使ってるっすよ!」

ぶりっ子「どうしましょう!?このままでは近所まで被害が拡大してしまいますよぉ!」
以下略 AAS



25: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/11(土) 20:22:41.88 ID:19wEhXMho
すると、何かを決心したような顔をして、
氷魔が発言をした


氷魔「……私に任せてください……」
以下略 AAS



26: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/11(土) 20:51:35.15 ID:19wEhXMho
すると、周囲は異界のようになってしまった
アパート全体は完全に凍りつき、
振動、つまり音は完全に止まってしまっている、
完全に『静』の空間が生まれている
ただし、巻き込まれた物質は急速すぎる冷凍に耐えられずに若干破裂したような様相を呈している
以下略 AAS



27: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/12(日) 02:48:10.95 ID:BZxwFgyAo
?翌日・陰週月曜日?


氷魔は自室で目を覚ます

以下略 AAS



28: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/12(日) 18:50:46.42 ID:Uw6UEI0yO
・男
【筋力】104【HP】62【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
以下略 AAS



29: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/12(日) 18:53:25.77 ID:Uw6UEI0yO
すると、ロビーに男が降りてきた


男「おお、目を覚ましたんだな」

以下略 AAS



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