159: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/27(月) 19:24:44.99 ID:6Nv+odTnO
彼女は聞き込みを終えて、二人の元へ戻る
すると、もう既に簡素な祭壇が完成していた
やる気「ふぅ、これで最低限見た目は祭壇ぽくなってるっすかね？」
160: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/27(月) 20:14:07.89 ID:6Nv+odTnO
やる気「うーん、金はぶっちゃけあるだけいいっすけど足りてるといえば足りてるっすね」
ぶりっ子「そうですよぉ。あと、ああいうとこって絶対致命的な事故が起こるもんですよぉ」
男「そうだな。安全性的に……ってことか？」
161: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/27(月) 20:17:14.98 ID:6Nv+odTnO
その後、どこかへ行った二人も持ってきて、
ここまで来た運送ギルドの人々も帰る準備ができたようだ
中華「それじゃ、帰ろうか」
162:名無しNIPPER[sage]
2021/12/27(月) 20:18:49.69 ID:PgG47L0qo
不思議な生物に出会った
163: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/28(火) 19:20:14.83 ID:/pDekG0Io
・男
【筋力】104【HP】62【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
164: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/28(火) 19:22:34.30 ID:/pDekG0Io
先日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした
一行が城下町へと移動していると、
馬車の編隊が突如として停止した
165: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/28(火) 19:31:10.11 ID:/pDekG0Io
そこには、奇妙な物体があった
テンガロンハットのような金属製の物体を上下に合わせたような物体である
男(あれUFOでは？この世界にそんなもんある？)
166:名無しNIPPER[sage]
2021/12/28(火) 19:41:46.32 ID:hgsXDSxr0
翼が生えたアヌビス 空の神の具現化生命体であり刺客
167: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/28(火) 20:38:54.66 ID:/pDekG0Io
それは犬のような顔を持ち、翼を生やした
半裸の人型生命体だった
ぶりっ子「………………な、なんなんですかぁ？あれ」
168: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/29(水) 00:34:04.43 ID:o7Btxuklo
中華「えっ、ええ！？」
氷魔「……来ますよ……」
169:名無しNIPPER[sage]
2021/12/29(水) 00:36:17.51 ID:sxm/ihtDO
はい
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