132: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/23(木) 23:08:13.74 ID:NId9ZbNno
受付嬢「干ばつのあった南の村に水を運ぶというものです」
中華「おお、我々のためにあるような依頼じゃないか!」
やる気「水魔法とかで出せばいいんじゃないっすか?」
氷魔「……できなくはないですが……魔力の消費量がかなり上がるので……」
ぶりっ子「へぇー……そうなんですねぇ」
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