【シャニマス×ダンガンロンパ】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】
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612: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:18:02.31 ID:Gmun8+E70

千雪「裁判の時……ルカちゃんが美琴ちゃんと正面からぶつかり合ってくれたおかげで、最後の最後にシーズの二人はお互いの素直な感情を打ち明けられたんじゃないかなって思うの」

ルカ「……」

以下略 AAS



613: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:19:58.87 ID:Gmun8+E70

ルカ「……手芸女、お前の言いたい事はわかった。わかったけど……それでも違うんだよ」

ルカ「私は……まだ向き合えちゃいない」

以下略 AAS



614: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:21:28.06 ID:Gmun8+E70

ルカ「……はぁ?」

千雪「まだ向き合えていない……きっとそれでもいいと思うの」

以下略 AAS



615: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:22:32.23 ID:Gmun8+E70

ルカ「本当、メーワクこの上ねーよ」



以下略 AAS



616: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:23:41.20 ID:Gmun8+E70
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【千雪のコテージ】


千雪「ごめんね、少し散らかっているけど……好きなところに座ってくれていいから」
以下略 AAS



617: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:25:01.53 ID:Gmun8+E70

はじめこそ無言だったものの、酒を入れ始めるとアルコールが口元の緊張をほぐしていき、自然と口から言葉が継いで出た。
私の口から出る愚痴や妬み嫉みも、手芸女は文句ひとつ言わず受け止めて、真剣に話を聞いていた。
そんな手芸女に気をよくしたのか何なのか、私も自然と守ろうとする領域の防衛線を徐々に徐々に無自覚に下げ始めていた。

以下略 AAS



618: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:26:00.44 ID:Gmun8+E70

ルカ「美琴のやつはさぁ! 放って置いたらすぐに食事をゼリーとかで済ませようとするからさぁ! 私は、私は毎回お弁当作ってやったりさぁ!」

千雪「確かに美琴ちゃんの食生活はちょっと心配かも……」

以下略 AAS



619: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:27:07.02 ID:Gmun8+E70
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以下略 AAS



620: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:28:42.52 ID:Gmun8+E70

「なんで私がこんなところに……」


スーパーでこいつと言葉を交わした事はなんとなく覚えている。ただ、そこからここに来るまでの経緯の記憶は朧げだ。
以下略 AAS



621: ◆zbOQ645F4s[saga]
2022/01/12(水) 21:29:57.05 ID:Gmun8+E70

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以下略 AAS



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