【安価】上条「とある禁書目録で」エツァリ「仮面ライダーです」【禁書】
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168:1[saga]
2021/10/31(日) 20:05:58.29 ID:dPK/nCbJ0
 麦野「ひょんな事から漏らしそうな気がするから本当に気をつけなさいよ?」

 
 麦野「言わないだけでもダメよ?素振り1つ見せようもんならバレバレなんだから」


 浜面「いや、何とか誤魔化せるって。滝壺関連にしとけば」


 テレスティーナ「(しれっと惚気話で逃げる前提にしたわね)」


 麦野「はぁ〜・・・滝壺の鋭いところはアンタも十分にわかってんでしょ?」


 浜面「あっ・・・い、いや、でも、まさかライダーに復帰するなんてのは」


 浜面「流石に気付かないんじゃねぇの?」


 芳川「わからないわよ?私が言うのもなんだけど、女の勘は鋭いんだから」


 唯一「ですね〜。それと角居君が知ってるなら、顔を見合わせた時は特に注意しないと」


 浜面「そ、そっすね・・・」


 麦野「くれぐれも本当に秘密だからね?ちょっっっとでも洩らしてバレたら」


 麦野「原子崩しを纏いながら枕元に立つからにゃーん」


 浜面「ひえ」


 麦野「まっ、注意するのはこれくらいにして。早速概要に入ってもらいましょうか」


 操歯「(何て恐ろしい注意の仕方なんだ・・・)」ブルルッ





 テレスティーナ「まずは・・・このライダーシステムについて説明するわ」


 テレスティーナ「さっき言った新世代の通り、従来のライダーシステムを除外して」


 テレスティーナ「新たに学園都市の最先端技術、新素材を駆使して開発するわよ」


 浜面「>>169


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