安価とコンマで『剣と魔法のRPG』をイチから作る
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944: ◆0UPy0Q6GXwAs[saga]
2021/12/15(水) 16:39:50.93 ID:sXf4+EmxO
・>>943を採用。そして、このまま続いてリーフィアの視点になります。
エリュシオン「ううっ……」
ライオネル「落ち着いたかい?」
エリュシオン「……あ、あぁ……」
エリュシオン「君達には、迷惑を掛けたね……」
ライオネル「まぁ、そうかもね。君がジディアス・マーシャルを止めてくれれば良かったんだ」
ギール「ら、ライオネルさん……」
エリュシオン「そこまで知ってるのか……何をしているんだ?」
ライオネル「……革命の手助け、かな」
エリュシオン「……なるほど、そういう事か……」
エリュシオン「……ジディアスの家系魔法は知っているんだね?」
ライオネル「『悪意』だよね?」
エリュシオン「それが分かっているという事は……きっとそれ相応の人物が対応しているんだろう。だったら大丈夫だ」
エリュシオン「……革命は、きっと上手くいくよ」
ギール「え? ほ、本当ですか?」
エリュシオン「……私達政府の多くが、彼らの『悪意』で操られていたようなんだ。もっとも、ここまで本格的に仕掛けられたのは今日が初めてだがね……」
ライオネル「……魔法で不和を生み出していた、というわけか」
エリュシオン「あぁ……それも突き止めたところで、ジディアスにしてやられてしまった」
エリュシオン「……気をつけろ。ジディアスは他人の悪意に敏感だ。革命の種に気づいている可能性もある」
エリュシオン「……いいや、それよりも……この革命自体にジディアスの息がかかっている事も考えられる」
ライオネル「……!? バカな……何のために?」
エリュシオン「それは……分からない。当たってるとも限らないしな。だが……気をつけた方が良い」
エリュシオン「愉快犯の彼が操る『悪意』は……本当に危険なんだ」
ギール「…………」ゴクリ……
ギール(リーフィアさん……!!)
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