安価とコンマで『剣と魔法のRPG』をイチから作る
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909: ◆0UPy0Q6GXwAs[saga]
2021/12/09(木) 11:10:43.22 ID:x1cDMUtQO
ラーズ『つまり……ククレ家は、お前達を無碍には扱えない。美しきものだからな』

グレイス『……あんまり信用できないけど、要するに無血革命できそうだからやれって事?』

ラーズ『そういう事になるな』

リーフィア『で、でも……それって危険じゃないですか? 自分達より美しい人……それも美麗族じゃなくて庸人なんて現れたら、プライドが傷つけられたって暴れたりするんじゃ……』

ライオネル『そうだね、クー君とリリア君ならともかく、グレイス君は気性が激しいからねぇ。喧嘩になるんじゃないかな?』

グレイス『あ? 何? 喧嘩なら買うわよ?』

ライオネル『ほら、この通り』

ラーズ『それは無い。安心してくれ』

ラーズ『ククレ家は美しいと思ったものを絶対に傷つけない……それだけは確かだ』


グレイス(……ライオネル痛めつけるの忘れてたわね。帰ったら覚えてなさいよ)

グレイス(でも、まさか本当に何もしないでいいとはね……何か、拍子抜けだわ)

ディレス「お待たせしました! ささッ、どうぞ!」

三人が通されたのは、入口よりも遥かに気品のある部屋だった。リーフィア達のいる宮殿とは違い、格式高い美しさがある。

ディレス「それで……御用とは? お三方のような美しい人のご要望でしたら何なりと!」

グレイス「……当主がそんな事言っていいの?」

ディレス「自分より美しいものに付き従うのはククレ家の宿命なのです!」

グレイス(変な奴……まぁ、私達にとっては好都合だけど……)

グレイス「じゃあ……言わせてもらうけど……」

クー「革命手伝って!」

リリア「周りを裏切って!」

グレイス「ちょ、ちょっと!! セリフ取らないでよ!!」

ディレス「へ……?」



・ククレ家が革命団側になるかどうか。コンマ10以上で成功。ほぼ成功ですが、失敗すると……

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