【安価・コンマ 】ロボットのパイロットとして生きる【オリジナル】
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名無しNIPPER
[saga]
2021/12/08(水) 19:47:41.91 ID:YlTd32wT0
その日、エヴァとカズミはガルーと共に食堂で昼食をとりながら会話を交わしていた。
「スキー、ですか?」
「おう!休暇が取れたから行こうと思ってな。折角だし予定が合うなら2人もどうだ?」
「確かにその日なら私も空いてますけど...」
カズミはエヴァを見る。
「すきーって?」
「えーとね、雪の上を2枚の板で滑るんだよ」
「それたのしいの?」
「最高に楽しいぜ!PEMとは違う疾走感が味わえるし、慣れれば簡単だ!」
「ふーん...。やってみたいかも」
「じゃあ私たちも行こっか。という事でよろしくお願いしますね、ガルーさん」
「おう!」
そしてスキー当日、3人はブルトニア北部のスキー場を訪れていた。
「しろいね〜」
「だね」
「じゃあ早速滑ろうぜ!そう言えばカズミはスキー得意なのか?」
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01〜30 苦手
31〜70 普通
71〜 得意
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