まゆ「プロデューサーさんにあすなろ抱きされたい」
↓ 1- 覧 板 20
3: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 12:55:59.21 ID:WJrn6T4A0
まゆ「輝子ちゃん、乃々ちゃん。まゆ、ちょっと用事を思い出したので、今日はもう部屋に戻りますね」
輝子「ああ…おやすみ」
乃々「お休みなさいですけど…」
4: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 12:56:26.94 ID:WJrn6T4A0
---------
------
---
5: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 12:57:28.93 ID:WJrn6T4A0
---数日後、事務所
比奈「プロデューサー、いるッスか」
6: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 12:59:33.80 ID:WJrn6T4A0
---少し後、会議室
P「待たせたな」
7: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 13:02:22.73 ID:WJrn6T4A0
P「…やけに男性の特徴だけ指定が多いな」
比奈「思うところは多いってトコだけッスか?」
P「…なんで?」
8: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 13:03:58.69 ID:WJrn6T4A0
比奈「やっぱりこれ、熱心なまゆちゃんのファンからのリクエストじゃないッスよね」
P「当たり前だろ。どう見てもまゆ本人からのリクエストじゃん」
比奈「アタシこれどうしたら良いんスかァ! 助けてくださいよプロデューサー!」
9: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 13:06:03.82 ID:WJrn6T4A0
比奈「そんな日々が続いて…あまりにも圧が凄すぎて……つい承諾を押してしまったッス…」
P「籠絡されただけじゃないか? それ」
比奈「だいたいプロデューサーがモテモテだからアタシがこんな悩む事になるッス! この悩みはプロデューサーのせいでもあるッス!」
10: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 13:08:16.18 ID:WJrn6T4A0
比奈「あれ? ノリ気じゃないんスか」
P「そんなこったろうとは思ったけどさあ…」
比奈「良いじゃないスか! まゆちゃんは実際に抱きしめられて満足する! アタシは依頼から開放される! プロデューサーさんも約得! 良いことづくめでスよ!」
11: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 13:09:18.06 ID:WJrn6T4A0
---後日、事務所、お昼どき
ちひろ「ふぅ、やっと一息」
12:名無しNIPPER[sage]
2021/09/26(日) 13:10:35.94 ID:d8PYrd6DO
さなえさーん
まなみさーん
きよらさーん
13: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/09/26(日) 13:11:07.61 ID:WJrn6T4A0
まゆ「プロデューサーさんも、こっちのソファでお休みになりませんか? まゆとお話しましょう♪」
P「そうだな、良い時間だし、休憩するか」
まゆ「はい! うふふ、最近はプロデューサーさんもしっかりお昼休みを取るようになって、おしゃべりできる日が増えて嬉しいです♪」
26Res/20.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20