八幡二十五歳「どうすればいいんだ・・・」
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18: ◆nGLyxUSa7U[saga]
2021/09/26(日) 03:32:07.27 ID:JwGqmVsaO
好き勝手に人の体を貪り尽くしてはいるものの、雪ノ下の作る料理は絶品だった

八幡「・・・・・」

雪乃「本当にごめんなさい、あなたの事が好きすぎて無理矢理するしかないと思ったの」

八幡「・・・・・」

雪乃「あなたのことがこんなに愛しく思ってしまうなんて」

八幡「あのな」

体力が少し戻った所で思いの丈をぶつけることにする

八幡「いつ俺がお前をズルい女とか嫌だっつった?」

雪乃「え?」

八幡「俺はな、記憶が飛ぶほど酒を飲まされようが朝まで搾り取られようが嫌だと思った女には反応しねえから」

雪乃「それって」

八幡「うるせえ黙って聞け、記憶を飛ばすほど酒を飲んだのはお前と会えて本当に嬉しかったからだっつうの」

雪乃「!」

八幡「生憎覚えてはないけどな、俺だってお前が好きで嬉しくて楽しくて調子に乗ったからそこまで飲まされてやったんだろが」

雪乃「比企谷君・・・」

八幡「それをお前と来たら暴走して散々好き放題跨がってくれやがって、いい加減にしろ」

雪乃「ごめんなさい・・・・・ごめんなさい・・・・」

八幡「もういい、次は俺の番だよな」

雪乃「えっ?」

八幡「ヤられっぱなしでたまるかよ、今から俺がお前を犯してやる」

雪乃「本当に?」

雪ノ下が信じられないような目で俺を見る

八幡「こうなりゃお前に今までの分やり返してやるからな」

雪乃「ひ、比企谷君・・・私・・・」

八幡「覚悟しろよ雪ノ下」

こっからは俺のターン、今度は日が暮れるまで雪ノ下を犯し続けた




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