悟空「そうか……オラジレンに負けちまったんか……」
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6: ◆j99EhqLSDk[sage saga]
2021/09/25(土) 03:54:31.94 ID:Wi005hc10
ドンッ!

ピッコロ「魔貫光殺法……!」バッ

ガッ ガガッ

サッ サッ サササササッ

ラディッツ「なにっ!??!!?!?」

悟空「技が大振りすぎるぞ。戦闘力に頼り過ぎだ。パワーの強さだけが戦いの勝敗をきめるわけじゃねぇ。」

ラディッツ「き、利いた風な口を!!!」

ドガッ

悟空「ぐっ……!(やっぱこの体じゃ思い通りに動かせねぇ…!)」

パッ ぐるっ

悟空「見てろよ……! か…め…は…め…!」

ラディッツ「ばかなッッ!戦闘力がオレに並んでやがる……!?いやさらに上がって」

ラディッツ「ならばオレもプレゼントしてやる!!!!」ビッ

悟空「波ァァ!!!」ズアッ

ドゴォ……

ラディッツ「オ、オレの技と相打ちだと…!?」ピピピッ

ラディッツ「なっ!?」

ピッコロ「うけてみろーーッ!!!!」ズビッ

カッ

ピッコロ「よ…よけやがった…」

ラディッツ「まともにくらったらアウトだったぜ…」

ラディッツ「もうお遊びはここまでだ……!!!」

ギュッ!!!

ラディッツ「なっ……」ガクッ…

悟空「ピッコロ!!!いまだ!!!!」

ピッコロ「でかしたぞ悟空!!」さっ

ラディッツがピッコロの技に気を取られた隙に悟空はラディッツの尻尾をつかんだ。
そこでラディッツは助かるために必死の命乞いをする。

2週目悟空はもちろん罠とわかっていたがラディッツの尻尾を離し、ラディッツの反撃をうけたのだった。
悟飯の底力をピッコロに見せ、悟飯をピッコロのもとで修業させるために。



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