958: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/05(日) 21:37:37.77 ID:qoyGrDAro
男「はい?」
地母神「その海を割る秘術、当然ながらあなたの身には余るものです。少なくとも、今は」
男「ああ……そりゃそうだろうな」
959:名無しNIPPER[sage]
2021/12/05(日) 21:41:55.01 ID:X4n5EFXpo
敬ってくださいお願いしますと土下座してます
960: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/05(日) 21:45:51.79 ID:qoyGrDAro
少女神「敬ってくださいお願いしますと土下座してます」
男「そんなんだからカッスカスの信仰になって最終的には鳥人間扱いされるんだぞ」
少女神「うるさい!」
961: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/06(月) 00:49:44.30 ID:1g6pMsNKo
本日はここまでです
ありがとうございました
962: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/06(月) 18:45:36.69 ID:1g6pMsNKo
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
963: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/06(月) 18:49:01.10 ID:1g6pMsNKo
中華「おお、帰ってきたみたいだね」
氷魔「……どうです……?なにか……またできるようになりましたか……?」
男「数人で力を合わせないとできないんだけど、海を割れるようになったよ」
964: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/06(月) 18:51:26.74 ID:1g6pMsNKo
一行は屋敷へと帰ってきたが、
それは食事を摂って寝るためではなく、
夜中に備えるためであった
965:名無しNIPPER[sage]
2021/12/06(月) 18:52:54.36 ID:smKH6Nfz0
1
966: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/06(月) 19:31:05.08 ID:1g6pMsNKo
男「手伝いに来たぞー」
彼は厨房に入り、手を洗いながら声をかける
967: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/06(月) 19:34:31.00 ID:1g6pMsNKo
中華「それで肉を切るのさ」
男「なんだってこんなデカイ包丁なんだ?これもう武器じゃないか。重戦士の使うようなさ」
968: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/06(月) 21:59:44.88 ID:1g6pMsNKo
そして十数分ののち、
食卓には巨大な肉塊が切り分けられたたものが陳列されていた
中華「いやーありがとう!助かったよ!」
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