910:名無しNIPPER[sage]
2021/12/01(水) 20:05:43.57 ID:d55rT3ZCo
秘密結社のエージェントです…
911: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/01(水) 20:32:15.35 ID:1/fZF0kPo
謎の女性「秘密結社のエージェントです…」
中華「なるほどね。どうする?」
やる気「まだまだ絞れそうっすね。拉致するっすよ」
912: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/01(水) 23:57:30.01 ID:1/fZF0kPo
こうして一行は彼女を屋敷へ連行することにした
そして、彼女を背負って帰ってきたのである
男「で、こいつどこにやるんだ?」
913:名無しNIPPER[sage]
2021/12/02(木) 00:26:09.16 ID:5qLSynTIo
古代の遺跡に繋がってるから
914: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/02(木) 00:52:11.81 ID:73eqiF+7o
本日はここまでです
ありがとうございました
915: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/02(木) 19:26:35.90 ID:73eqiF+7o
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
916: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/02(木) 19:39:23.59 ID:73eqiF+7o
ぶりっ子「……古代の遺跡に繋がってるから です」
氷魔「……ということは……地下に監禁しても逃げられてしまう可能性がありますね……」
ぶりっ子「大丈夫ですよ。鍵はかけてあります……私がこの家に来たときからずっとかかってるんですよぉ」
917: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/02(木) 19:59:39.60 ID:73eqiF+7o
ぶりっ子が屋敷の巨大な置時計をずらすと、
そこから地下への入り口が現れた
そして、一行はエージェントを闇の中へと連れていく
そこは煉瓦造りの小部屋で、
4メートルはあろうかという扉があった
918:名無しNIPPER[sage]
2021/12/02(木) 20:00:26.76 ID:2a0rpJ5aO
4
919: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/02(木) 20:11:31.82 ID:73eqiF+7o
一行はギルドへと向かった
受付嬢「こんにちは!また依頼ですか?」
920: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/02(木) 20:15:53.79 ID:73eqiF+7o
中華「どうにかなるのを期待しようか」
氷魔「……そうですね……」
受付嬢「さて、依頼でしたね!」
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