安価とコンマで異世界転生!その4
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906: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/01(水) 19:43:31.96 ID:1/fZF0kPo
氷魔「……こんなんでも……とんでもない技術力があるんですよね……」

やる気「そっすね。布教がどうのとか言ってたし、宗教に関係があると思うんすけど」

男「機械があれば神は必要ない。みたいな?もしくは機械を崇めよ。的な?」
以下略 AAS



907:名無しNIPPER[sage]
2021/12/01(水) 19:45:25.14 ID:x3hR9wJpO
カエルに食べられてるように見えるパーカー


908: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/01(水) 20:00:46.75 ID:1/fZF0kPo
中華「カエルに食べられてるように見えるパーカーだ」


彼はそれを謎の女性に放り投げると、
やる気はその拘束を解き、
以下略 AAS



909: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/01(水) 20:04:11.41 ID:1/fZF0kPo
氷魔「……今度こそ……取り調べをしましょうか……」

やる気「そっすね。しかし、随分とご執心っすね」

氷魔「……私にとっては脅威そのものなので……」
以下略 AAS



910:名無しNIPPER[sage]
2021/12/01(水) 20:05:43.57 ID:d55rT3ZCo
秘密結社のエージェントです…


911: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/01(水) 20:32:15.35 ID:1/fZF0kPo
謎の女性「秘密結社のエージェントです…」

中華「なるほどね。どうする?」

やる気「まだまだ絞れそうっすね。拉致するっすよ」
以下略 AAS



912: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/01(水) 23:57:30.01 ID:1/fZF0kPo
こうして一行は彼女を屋敷へ連行することにした
そして、彼女を背負って帰ってきたのである


男「で、こいつどこにやるんだ?」
以下略 AAS



913:名無しNIPPER[sage]
2021/12/02(木) 00:26:09.16 ID:5qLSynTIo
古代の遺跡に繋がってるから


914: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/02(木) 00:52:11.81 ID:73eqiF+7o
本日はここまでです
ありがとうございました


915: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/02(木) 19:26:35.90 ID:73eqiF+7o
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
以下略 AAS



916: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/02(木) 19:39:23.59 ID:73eqiF+7o
ぶりっ子「……古代の遺跡に繋がってるから です」

氷魔「……ということは……地下に監禁しても逃げられてしまう可能性がありますね……」

ぶりっ子「大丈夫ですよ。鍵はかけてあります……私がこの家に来たときからずっとかかってるんですよぉ」
以下略 AAS



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