安価とコンマで異世界転生!その4
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779: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/18(木) 20:58:14.44 ID:ALqngz6To
やる気「ちょっと小突いてみるっすか?」

ぶりっ子「や、やめて下さいよ!?それで怪異の類が発生したら最悪ですからねぇ!?」

男「ふーむ……これ、操れたりしないの?」
以下略 AAS



780:名無しNIPPER[sage]
2021/11/18(木) 21:00:26.20 ID:nzrOawDIo
こういうのは物をとったら呪いがかかるのが鉄板なので触らないほうがいいですが…


781: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/18(木) 21:21:12.84 ID:ALqngz6To
氷魔「こういうのは物をとったら呪いがかかるのが鉄板なので触らないほうがいいですが…」

やる気「やめとくっすかねぇ」

ぶりっ子「気持ち悪いですね……この部屋。早く出たいですよぉ」
以下略 AAS



782: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/18(木) 21:24:20.46 ID:ALqngz6To
氷魔「……では……既に行った部屋に対応する扉を調べてみましょう……」


すると、やる気がその金属製のドアへと向かい、
なにやら触って確かめている
以下略 AAS



783:名無しNIPPER[sage]
2021/11/18(木) 21:27:34.66 ID:c+MknPXz0
多種多様の動物たちの剥製がある


784: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/19(金) 00:24:23.18 ID:9YbGMy9Ho
軋む扉を開き、旧い空気の充満する部屋に入る
そこには大量の剥製があった
小さいものではトカゲやネズミから、
大きなものでは象や龍までのバラエティ豊富な品揃えだ

以下略 AAS



785: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/19(金) 00:46:55.16 ID:9YbGMy9Ho
本日はここまでです
ありがとうございました


786: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/19(金) 19:00:53.72 ID:9YbGMy9Ho
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
以下略 AAS



787: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/19(金) 19:10:49.85 ID:9YbGMy9Ho
ぶりっ子「これは後で運び出すことにしましょう」

男「そうだな……あっ、そうだ」


以下略 AAS



788: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/19(金) 19:15:25.15 ID:9YbGMy9Ho
少女「ちっ、違います!」

氷魔「……どう見ても……ただごとではないようですが……?」

少女「名案を思い付いたのです……私が、あの龍の剥製と新たに契約すればよいと!」
以下略 AAS



789: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/19(金) 19:28:17.96 ID:9YbGMy9Ho
少女「約束しましたよね?」

男「……そ、そうだな」

少女「いいですよね?」
以下略 AAS



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