588: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/02(火) 00:05:35.78 ID:aDQ6YiCPo
本日はここまでです
ありがとうございました
589: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/02(火) 19:02:46.00 ID:aDQ6YiCPo
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
590: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/02(火) 19:09:47.22 ID:aDQ6YiCPo
しかし、彼は怪盗を捕らえることはできなかった
かなり善戦はしたが、あと一歩というところだった
やる気「むっ……」
591: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/02(火) 19:45:42.06 ID:aDQ6YiCPo
冒険者A「併設された食堂のほうだな」
男「なるほど………沢山配管がありそうだ」
中華「急いで調べよう!」
592:名無しNIPPER[sage]
2021/11/02(火) 19:51:25.11 ID:fKN3h5roo
むん
593: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/02(火) 21:22:19.67 ID:aDQ6YiCPo
冒険者D「おい、こいつを見てみろよ!」
氷魔「……これは……」
594: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/02(火) 21:27:14.93 ID:aDQ6YiCPo
こうして、男を先頭に通気口を這っていくと、
向こうからも何かが這ってくるような音がする
とても静かなので、聞き落としかける者もいた
595: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/02(火) 21:32:39.87 ID:aDQ6YiCPo
一方そのころ、
(コンマの値が結構惜しかったので)
追いつけはしなかったものの、
どこへ怪盗が逃げたかは分かっていたやる気は、
淡い希望を抱いて通気口を這っていた
596: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/11/02(火) 21:37:03.46 ID:aDQ6YiCPo
やる気「し、しかし!俺っちには怪盗を捕まえる使命があるっすよ!ケツの妖怪に怯えている暇はないっす!」
怪盗「誰がケツの妖怪よぉぉ!?」
597:名無しNIPPER[sage]
2021/11/02(火) 22:07:34.50 ID:UvEU9Ri4O
全員突撃ィ!
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