555: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/30(土) 19:52:37.07 ID:ixFsJop/o
ぶりっ子「……仕方ありません。とりあえずこれを覚えて戻りましょう」
彼女はどこか湿ったようなその本を読み、
上級水魔法を習得した
556:名無しNIPPER[sage]
2021/10/30(土) 20:00:09.82 ID:vfCCe5hv0
あ
557: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 02:02:19.35 ID:ZaLGx0d/o
彼女は、奇しくもぶりっ子と同種の魔導書を手に取った
氷魔「水……ですか……まぁ氷に近しいですし……悪くありません……」
558:名無しNIPPER[sage]
2021/10/31(日) 02:24:13.81 ID:FGeTRtzMo
どうかな
559: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 02:48:52.60 ID:ZaLGx0d/o
本日はここまでです
ありがとうございました
560:名無しNIPPER[sage]
2021/10/31(日) 03:24:13.14 ID:FGeTRtzMo
おつした
561: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 18:39:25.32 ID:H9qgxNH8O
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
562: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 18:42:16.68 ID:H9qgxNH8O
氷魔は見事超上級水魔法を習得し、
他のメンバーと合流した
男「……なるほど、これで我々に使えないのは光魔法だけか」
563: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 18:47:02.16 ID:H9qgxNH8O
もうそろそろ夜なので、
一行は近くのパン屋でパンを買い、
そのままの足で博物館へと向かった
絵画の間に入るとそこには女騎士がいた
564: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 18:50:44.14 ID:H9qgxNH8O
中華「へぇー……それじゃ、待機していようか」
氷魔「……しかし……こんなに人数がいるのでしょうか……?」
やる気「うーん、うちの親父だったらこれぐらいいても押し通れそうな気がするっすねぇ」
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