551: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/30(土) 19:29:14.47 ID:ixFsJop/o
男「確かにそうかもしれん」
やる気「じゃあ俺っちは誰も使ってない土魔法にするっすよ」
中華「土かぁ。強いの?」
552: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/30(土) 19:42:42.27 ID:ixFsJop/o
中華「僕は……あると便利だし、回復にしようかな」
やる気「回復リソースはいくらあっても困らないっすからねぇ」
中華「最近物騒だしね。応急手当程度でも回復できれば……」
553:名無しNIPPER[sage]
2021/10/30(土) 19:43:00.92 ID:e3wJQu0Go
ぬん
554: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/30(土) 19:48:13.69 ID:ixFsJop/o
魔導書庫の奥地、そこへ二人は向かった
ぶりっ子はそこで魔導書を探し、
水の魔導書を発見した
555: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/30(土) 19:52:37.07 ID:ixFsJop/o
ぶりっ子「……仕方ありません。とりあえずこれを覚えて戻りましょう」
彼女はどこか湿ったようなその本を読み、
上級水魔法を習得した
556:名無しNIPPER[sage]
2021/10/30(土) 20:00:09.82 ID:vfCCe5hv0
あ
557: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 02:02:19.35 ID:ZaLGx0d/o
彼女は、奇しくもぶりっ子と同種の魔導書を手に取った
氷魔「水……ですか……まぁ氷に近しいですし……悪くありません……」
558:名無しNIPPER[sage]
2021/10/31(日) 02:24:13.81 ID:FGeTRtzMo
どうかな
559: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 02:48:52.60 ID:ZaLGx0d/o
本日はここまでです
ありがとうございました
560:名無しNIPPER[sage]
2021/10/31(日) 03:24:13.14 ID:FGeTRtzMo
おつした
561: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/31(日) 18:39:25.32 ID:H9qgxNH8O
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
1002Res/586.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20