504: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/27(水) 19:14:45.11 ID:eQlkRXcWo
酪農少年「コレッと言われるとなかなか思いつきませんが、強いて言うなら『銀のカトラリー』が・・・」
男「そりゃまたどうして?」
酪農少年「母が僕を学校に入れるとき、その入学費用をまかなうために質に入れたので……」
505: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/27(水) 19:55:40.01 ID:eQlkRXcWo
そんなこんなで男は彼との話を切り上げ、
自分の部屋に帰って朝まで眠った
?翌日・陽週火曜日?
506:名無しNIPPER[sage]
2021/10/27(水) 20:01:15.30 ID:rMIkTu60o
1
507: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/27(水) 20:08:01.85 ID:eQlkRXcWo
男「金だッ!金が足りんッ!」
という訳で資金集めのために、
何でも屋の営業を再開することとなった
508: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/27(水) 20:53:04.20 ID:eQlkRXcWo
氷魔「……あれ?なにやってるんです?」
男「ああこれ?癖みたいなもんだよ」
509:名無しNIPPER[sage]
2021/10/27(水) 21:18:33.30 ID:gWibgXmr0
立派な白髭を生やした老紳士
510:名無しNIPPER[sage]
2021/10/27(水) 21:20:33.51 ID:yfMBLgGV0
(危ない薬)治験になってもらう
511: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/27(水) 22:41:24.73 ID:eQlkRXcWo
そこにいたのは、立派な白髭の老紳士だった
老紳士「ごきげんよう」
512: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/27(水) 23:52:12.98 ID:eQlkRXcWo
男「でも、俺たちは体に不調なんてないぜ?」
老紳士「あぁ、ご安心ください……不調なんてなくとも、効力のでる薬なんだ」
中華「それはいいな。つまり、日常的に健康を増進できるってこと?」
513: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/27(水) 23:52:39.00 ID:eQlkRXcWo
本日はここまでです
ありがとうございました
1002Res/586.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20