455: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/22(金) 19:48:04.47 ID:EQITj4i2o
という話のあと、ぶりっ子が行きたいとせがむので、
男が興味を持っていたこともあり、
占いの館へと向かった
中は真っ暗で、なにも見えない。
占いの館とか名乗るのなら、
見通せる景色にして欲しいものだ。
すると、突如その部屋の中心が紫に発光し、
そこに占い師と占い道具が現れた
占い師「……なんでも占ってしんぜよう……如何なる占いを望むか?」
男「だって、なに占ってほしい?」
ぶりっ子「>>下1」
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