385: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/16(土) 03:08:39.58 ID:4Mn6HGB7o
本日はここまでです
ありがとうございました
386:名無しNIPPER[sage]
2021/10/16(土) 10:06:33.03 ID:fvMuATRCo
子供達の支援で資金繰りが悪化したのか
世知辛い
387: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/16(土) 19:02:47.92 ID:4Mn6HGB7o
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
388: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/16(土) 19:07:31.41 ID:4Mn6HGB7o
氷魔「……こんにちは……」
シスター「こんにちは。……おや、ぶりっ子さん!久しぶりですね!」
ぶりっ子「ど、どうも……」
389: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/16(土) 19:13:22.65 ID:4Mn6HGB7o
シスター「そ、それは……」
男「慎ましく暮らすのは結構だ。だが、それが美徳としてでなく、受動的なものになっているのではないでしょうか?」
390: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/16(土) 19:16:31.88 ID:4Mn6HGB7o
突然のちゃぶ台返しにも似た展開に、
彼女はすっかり驚いてしまった
ぶりっ子「な、なに言ってるんですかぁ!?私、そんなこと言った覚えないんですけど!」
391: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/16(土) 19:20:07.96 ID:4Mn6HGB7o
シスター「私たちの力で解決したいのです」
中華「つまり、すべき取り組みをできるようにすればいいんだね?」
シスター「はい。私たちはあの子たちの親代わりですから……自分たちのお金で育てたいのです」
392:名無しNIPPER[sage]
2021/10/16(土) 19:24:01.98 ID:FRYBKvy2o
ここに俺たちが祀る三女神の分社を小さくていいから置いて欲しい
その管理費として月々いくらか支払おう
393: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/16(土) 23:53:39.76 ID:4Mn6HGB7o
男「ここに俺たちが祀る三女神の分社を小さくていいから置いて欲しい
その管理費として月々いくらか支払おう」
シスター「うーん……まぁいいでしょう。主も寛容であるべきと言っておりますので、別の宗教でも構いません」
394: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/16(土) 23:59:03.57 ID:4Mn6HGB7o
一行は教団の人間を呼び寄せ、木材で分社を製作した
やる気には土木作業の経験があったので、
それを教わりながら男も作業に参加した
残る三人は、男から聞いた女神の話を基に、
分社の設計図を仕上げた
395: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/17(日) 00:04:47.91 ID:A2RWbPqvo
氷魔「……ではこれが……今月の管理費です……」
相談した結果、払う金額も完成前に決まっていた
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