335: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 19:31:50.70 ID:yS2kNXwmo
中華「なるほど、使い道がありそうだ……!」
彼は火属性の魔法を習得した
これでギルド全員が何らかの魔法を使えるようになったのだ
336:名無しNIPPER[sage]
2021/10/11(月) 19:35:47.83 ID:9K9r7z0DO
はい
337:名無しNIPPER[sage]
2021/10/11(月) 19:36:43.05 ID:4esKX8xp0
あ
338: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 21:16:53.83 ID:yS2kNXwmo
氷魔「……これですね……この前やる気さんが持ってきたのは……」
氷魔は上級日用魔法の魔導書を発見した
彼女はそろそろローブを洗濯したいと思っていたのだ
339: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 21:19:42.64 ID:yS2kNXwmo
ぶりっ子はどこかひんやりとしたその魔導書を読んだ
きちんと基本を学んでいたので、
無理なく習得することができた
340: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 21:23:48.88 ID:yS2kNXwmo
やる気「これは闇の魔導書っすよ。ほら、一応魔王パワーあるんで……使えたらそれっぽくないっすか?」
中華「ほぇーなるほどね。僕も光属性とか選べば良かったかなぁ」
男「中華はそれ以前に料理人だろ。なら、火でもいいのさ」
341:名無しNIPPER[sage]
2021/10/11(月) 21:24:53.42 ID:4esKX8xp0
9
342: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 22:52:12.77 ID:yS2kNXwmo
一行は教団施設を訪ねることにした
やる気はまだそれを知らないので、
とりあえず現物を見せてやろうということだ
343: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 22:55:13.83 ID:yS2kNXwmo
すると、中から貴族が現れた
貴族「あっ!あなたがたは!」
344:名無しNIPPER[sage]
2021/10/11(月) 23:04:50.36 ID:9K9r7z0DO
穏健派と過激派が喧嘩が最近多くなってしまっている
345: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 23:31:05.01 ID:yS2kNXwmo
本日はここまでです
ありがとうございました
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