333: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 19:22:36.35 ID:yS2kNXwmo
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
334: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 19:26:37.73 ID:yS2kNXwmo
男「おや、これは……!」
彼が見つけたのは、回復魔法の魔導書だ
このギルドには回復要員がまるでいないので、
335: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 19:31:50.70 ID:yS2kNXwmo
中華「なるほど、使い道がありそうだ……!」
彼は火属性の魔法を習得した
これでギルド全員が何らかの魔法を使えるようになったのだ
336:名無しNIPPER[sage]
2021/10/11(月) 19:35:47.83 ID:9K9r7z0DO
はい
337:名無しNIPPER[sage]
2021/10/11(月) 19:36:43.05 ID:4esKX8xp0
あ
338: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 21:16:53.83 ID:yS2kNXwmo
氷魔「……これですね……この前やる気さんが持ってきたのは……」
氷魔は上級日用魔法の魔導書を発見した
彼女はそろそろローブを洗濯したいと思っていたのだ
339: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 21:19:42.64 ID:yS2kNXwmo
ぶりっ子はどこかひんやりとしたその魔導書を読んだ
きちんと基本を学んでいたので、
無理なく習得することができた
340: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 21:23:48.88 ID:yS2kNXwmo
やる気「これは闇の魔導書っすよ。ほら、一応魔王パワーあるんで……使えたらそれっぽくないっすか?」
中華「ほぇーなるほどね。僕も光属性とか選べば良かったかなぁ」
男「中華はそれ以前に料理人だろ。なら、火でもいいのさ」
341:名無しNIPPER[sage]
2021/10/11(月) 21:24:53.42 ID:4esKX8xp0
9
342: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 22:52:12.77 ID:yS2kNXwmo
一行は教団施設を訪ねることにした
やる気はまだそれを知らないので、
とりあえず現物を見せてやろうということだ
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