322: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/10(日) 19:33:23.21 ID:z8/jQe6dO
若者D「喧嘩っ早い剣士と大立ち回りになって……」
男「それはそれは。……そいつはどこへ?」
若者A「さぁ……どっか行きましたけど、どこへ行ったかまでは」
323: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/10(日) 19:40:21.79 ID:z8/jQe6dO
彼女は教団に入信する旨の書かれた契約書を取り出した
若者たちはそれを見て露骨に嫌そうな顔をする
男「ああ。別にアレしろコレしろみたいな戒律はないんで、気にしないでくれ」
324:名無しNIPPER[sage]
2021/10/10(日) 19:41:22.04 ID:W49v8nNP0
あ
325: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/10(日) 21:46:32.88 ID:ei3t370zo
【信者の人数】513人
信者の数が500人を超えました
これにより、一応宗教団体として認識されるようになります
しかし、大体の人は怪しい団体としか思っていません
326: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/10(日) 21:53:12.63 ID:ei3t370zo
男「いいことをすると気分がいいな!俺なんもしてないけど!」
やる気「まぁまぁ、チームプレーってことで!」
中華「そうだね。……おや、もう昼か」
327:名無しNIPPER[sage]
2021/10/10(日) 22:10:35.19 ID:SWZnW5aDO
6
328: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/10(日) 23:20:58.79 ID:ei3t370zo
一行は図書館へと向かった
来るのは相当久しぶりである
男「懐かしいな……」
329: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/10(日) 23:27:49.62 ID:ei3t370zo
期待とわずかな感傷のうちに、
彼らは魔導書のコーナーへとやってきた
ぶりっ子「毎度、圧倒されますねぇ」
330:名無しNIPPER[sage]
2021/10/10(日) 23:32:02.41 ID:DRNL7oaI0
あ
331:名無しNIPPER[sage]
2021/10/10(日) 23:38:22.97 ID:W49v8nNP0
あ
332: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/10/11(月) 00:49:07.85 ID:yS2kNXwmo
本日はここまでです
ありがとうございました
1002Res/586.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20