224: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/29(水) 21:07:51.93 ID:2lYbTGvZo
上忍「だが、声は確かに遠くから……」
氷魔「……それは私がぶりっ子さんの真似をしたからです……私は声が小さいですからね……」
上忍「小癪な真似を……!」
ぶりっ子「さぁ、大人しくしなさい。私は正常なので、拷問も殺人もあまり好きじゃないんですよぉ」
上忍「……ふっ、ふはははは!こちらからでも拷問装置は動かせるのだ!某もろともだが、盲の労苦に比べれば微々たるものよ!」
彼は手元にあるスイッチを押す
すると、部屋のあちこちの仕掛けと連動しているのか、
どこからか大量の鎖が擦れる音がする
男「……ここだ!」
氷魔「……極大氷魔法……!!」
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