188:名無しNIPPER[sage]
2021/09/26(日) 20:35:20.45 ID:JI+WYR7/o
元に戻る時に体が色々ズレて、少しばかり痛いかもしれない
189: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/26(日) 22:32:34.95 ID:jprgZJBVo
錬金術師「元に戻る時に体が色々ズレて、少しばかり痛いかもしれない」
氷魔「……それくらいなら……」
ぶりっ子「死ぬ感じじゃないならオッケーです!」
190: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/27(月) 00:56:45.90 ID:W0pulN3Ko
一行はその場で待機した
時間が12時を回ったとき、それぞれ変装薬を服用した
自分達以外の時間は停止し、
先ほどまで話していた御者も一切動かない。
191: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/27(月) 02:19:34.61 ID:W0pulN3Ko
本日はここまでです
ありがとうございました
192: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/27(月) 18:09:27.20 ID:W0pulN3Ko
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
193: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/27(月) 18:16:58.79 ID:W0pulN3Ko
一行は息を潜めながら、里に侵入した
長閑な村だが、洗練された和風建築が多くある
一際目を引くのは、見張り塔よりも高い塔
村の中心にあり、対称性のある建物だ
194:名無しNIPPER[sage]
2021/09/27(月) 18:32:31.07 ID:nzEhbjw20
7階
195: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/27(月) 19:10:53.85 ID:W0pulN3Ko
七階もある塔を、どのように登っていこうか?
氷魔「……鎌……は厳しいですかね……」
196: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/27(月) 19:14:11.08 ID:W0pulN3Ko
そのまま窓から四人は侵入した
どうやらそこは通路になっているようで、
北側と南側の部屋に繋がっている
197:名無しNIPPER[sage]
2021/09/27(月) 19:14:57.56 ID:C3bv8Ku50
北
198: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/27(月) 19:20:39.06 ID:W0pulN3Ko
北に進むと、どうやらそこは物置のようだった
男「よく手入れされた甲冑や兜があるな」
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