174: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/25(土) 19:10:56.57 ID:WMr1NckBo
氷魔「……なるほど……いい連想力ですね……」
男「まぁ冗談みたいなもんだが」
氷魔「……あながちそうとも言えないかもしれませんよ……魔法というのは……人の心を映す鏡といいます……画一化された技術こそありますが……人それぞれ、魔法は違います……」
175: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/25(土) 19:19:07.30 ID:WMr1NckBo
そうこうしていると、食事ができたようだ。
ホールから、料理の匂いが漂ってくる。
四人は、いつものように食事スペースに集まる
176:名無しNIPPER[sage]
2021/09/25(土) 19:26:07.41 ID:x7sVBf0C0
おとこ クレしんのボーちゃんみたいな鼻垂れ小僧
177: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/25(土) 19:35:13.51 ID:WMr1NckBo
その子は男の子のようだ
その垂れた鼻水をかわいく思うか、
はたまた不潔だと切り捨てるかは別れるところだろう
178: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/25(土) 19:58:23.41 ID:WMr1NckBo
彼はどうしてかは分からないが、
無口な性格のようで、ほとんど喋らなかった。
話しかけても、乗り気なのか分からない返答が帰ってくるばかりである。
そんなこんなで、食事の時間が終わった
179:名無しNIPPER[sage]
2021/09/25(土) 20:02:02.79 ID:gv1R10Q50
4
180: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/26(日) 00:59:15.76 ID:jprgZJBVo
男は鼻垂れの部屋をノックした
彼は小さく驚いたような声を出し、扉を開けた
男「よっ」
181: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/26(日) 01:03:07.42 ID:jprgZJBVo
男「そうか。荷物とか、なにか必要なものをスラムに置いてきてたりしないか?」
鼻垂れ「ありま……せん」
182:名無しNIPPER[sage]
2021/09/26(日) 02:51:52.53 ID:Ql4aZfgwo
花粉症なんです
183: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/26(日) 02:56:54.40 ID:jprgZJBVo
本日はここまでです
ありがとうございました
184: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/26(日) 20:01:43.64 ID:WJXOj0/bO
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
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