118: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/20(月) 19:17:15.01 ID:DzfjVcdEO
彼は一行に追いついてきた
風紀警備隊「一体なにをしている?大方、ろくでもないことだろう。ついてきてもらおうか」
氷魔「……見逃してください……これ……あげますから……」
彼女は麻薬を一回分差し出した
彼はそれを受け取り、じっくりと見たのちに
風紀警備隊「仕方あるまい……すべて忘れてやる」
と言って去っていった
1002Res/586.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20