102: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/19(日) 19:13:08.27 ID:sCrf6GNWO
すみません寝落ちしてしまいました
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
103: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/19(日) 19:17:00.77 ID:sCrf6GNWO
オッサン「……思ったより愛想がいいな……」
ぶりっ子は彼に褒められたようだが、
よくよく見るとその顔はひきつっている。
104: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/19(日) 19:20:44.25 ID:sCrf6GNWO
中華「これは……？」
オッサン「デリヘル娼婦の広告ビラだぜ」
氷魔「……多くないですか……？」
105: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/19(日) 19:23:27.99 ID:sCrf6GNWO
中華「分かりました……結構骨が折れそう？」
氷魔「……ていうかこれ……風紀警備隊に見つかったらしょっぴかれますよね……？」
オッサン「別にいいだろ。何でも屋なんだし非合法な仕事ぐらいするだろ？」
106: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/19(日) 19:28:34.04 ID:sCrf6GNWO
男「4000枚かぁ……がががががっと貼っていけばどうにかなるかな」
中華「問題は警備隊に見つかった場合だけど……」
氷魔「……なんかで顔を隠しましょう……マスクでもして病人のふりをすればなにも言われないと思います……」
107:名無しNIPPER[sage]
2021/09/19(日) 19:35:39.61 ID:jIXnEaJ20
学生街
108: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/20(月) 00:37:29.12 ID:TeZuVqLxo
城下には学生街が存在する
男「よし！学生街いこう！」
109: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/20(月) 00:43:44.72 ID:TeZuVqLxo
しかし一行は彼女を連れて学生街へやってきた
学生街はいつも甲高い喧騒に満ちていて、
高低差の激しい土地にある
110:名無しNIPPER[sage]
2021/09/20(月) 00:48:19.50 ID:6cqtvCf5o
、
111: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/20(月) 02:29:46.78 ID:TeZuVqLxo
本日はここまでです
ありがとうございました
112: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/09/20(月) 18:23:27.78 ID:DzfjVcdEO
すみません寝落ちしてしまいました
・男
【筋力】104【HP】60【素早さ】185【MP】97【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】20
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
1002Res/586.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
