【安価・コンマ】NARUTOに異物がまたまた紛れ込みました
1- 20
612:ゾロ目寄せ4+0/3  ◆.5dCvMNp2o[saga]
2021/09/13(月) 14:37:20.23 ID:FwvwtEQmo
昨日寝落ちしましたすみません



白「貴方は相当なパワーを持っているみたいですから、変に近付かずに倒させてもらいます」

白はアカリの体の動かし方が下手であることは見抜いているが、ワンパンチでも入れられれば白は死ぬことも理解した

故に初手より奥義でつかまつる

白「秘術魔鏡水晶」

アカリの周りに氷の鏡が展開され、その鏡がアカリを閉じ込めた

のだが

アカリ「おおおお。水と風かな? 全く再現できる気がしないね! これが血継限界かー。うーん、なんかちょっとだけ足りないんだよね」
白「嫌に余裕そうですね」
アカリ「ねえ、その鏡って耐久度高いの? 触っていい?」
白「嫌ですけど」

アカリはのほほんとしているが、この秘術を見た瞬間、カカシはアカリを助け出そうと動くが

ザブザ「お前の相手は俺だ。あの術を出した時点であいつはもう駄目だ」
カカシ(くそっ!)

ザブザは余裕の表情で、カカシは焦りを見せている

アカリ「ねえ、もしかして千本投げようとしてる?」
白「ええ、あなたのパワーに叶わなくても、あなたの攻撃が当たらない場所から攻撃をさせてもらいますね」
アカリ「蛇ちゃん戻ってた方がいいよ」
蛇「……頑張んな」

アカリが口寄せ生物を戻そうとしているのを白は黙認し、蛇が消えた瞬間、アカリを囲う多数の氷の鏡から千本が大量に投げられた

アカリ「……ぐっ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/380.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice