【安価・コンマ】NARUTOに異物がまたまた紛れ込みました
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383:ゾロ目寄せ3+1/3  ◆.5dCvMNp2o[saga]
2021/09/10(金) 01:17:41.07 ID:iicZw5Mio
カカシ「まあいいか。忍術、基礎忍術も含めた全部を使わないであげる。これでいい?」
アカリ「待って。作戦タイム」
カカシ「始まってからやって。多少は時間上げるから」
アカリ「わかった。ナルトたちはカカシ先生への要求は他にはない?」
ナルト「そういうのは全部任せるってばよ」
ヒナタ「な、ないです」
カカシ「はい、それじゃあよーいスタート」


アカリは煙玉を地面に投げて、三人とも一緒の方向に逃げた
ナルトがその場に留まろうとしたが、アカリが頭を叩いて動かした

ナルト「んでさ、んでさ、どう戦うんだってばよ! アカリがそのまま行ったら殴られて終わりだぞ」
アカリ「は?私は勝てるし」
ナルト「うーそつき。アカリは運痴だから無理だって、ギャアアーーーッ!!」

ナルトはアカリにアイアンクローをされて悲鳴を上げた

ヒナタ「し、静かにしないと」
アカリ「カカシ先生が本気を出せば私達の隠密なんて意味ないから大丈夫」
カカシ(大丈夫じゃないが)

カカシは聞こえているが、そこから動かないでイチャイチャパラダイス中編を読み出した

アカリ「ヒナタもまあまあ頭がいいみたいだけど主張できない子みたいだから私がすすめるね」 
ヒナタ「う、うん」
ナルト「えぇ!! 俺がリーダーやりたいってばよ」
アカリ「難しいことも全部考えてもらうけどいいの?」
ナルト「アカリがやるのが一番いいな!」

ナルトはすぐに降伏した

アカリ「勝つだけなら私達は勝てる。カカシ先生が忍術を一切使わないと言った時点でね」
ヒナタ「……多重影分身?」
アカリ「そう。私とナルトが多重影分身で攻める。その前に私と影分身が水遁・水陣壁でここらへん一体を吹き飛ばすレベルの攻撃をすれば、術がないカカシ先生だときついと思う」
ナルト「待った! そういえば鈴は二つしかないのにどうするってばよ!」



アカリの精神は正常(サクラみたいな脳内お花畑になってない)
大蛇丸の義理の娘
自来也の弟子
コンマ
下1
30以上で試験の仕組みを理解した


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