132: ◆UQ4OyhWusmvf[saga]
2021/09/05(日) 22:00:03.90 ID:nSj/axgy0
大道寺「ん……? 君は……」
氷川「…………げ」
パンを口に放り込んで適当にぶらついてると、廊下からいかにもな上流層ですって奴とぶち当たった。
確か、大道寺とかだったよな……。向こうは俺の事を覚えてねえだろうけど
大道寺「えーと、何だっけ? ちょっと思い出しておくよ」
氷川「いーっすよ、別に。覚えなくても」
大道寺「いやあごめんねえ!」
絶対に思ってないな。つーかなんだその顔は。
大道寺「……うっ」
氷川「……?」
ジル「オヤオヤ? どうなさいました? ただのピエロですよ?」
ジル「話しましょう! 話します! 話してみてもよいでしょう!」
大道寺「面倒なのが二人もかよ……」
聞こえてんだよ、クソが。
1…ジルを押し付けて逃げる
2…ジルを押し付けられる
3…自由安価
↓2
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