7: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2021/08/24(火) 20:45:09.75 ID:lF0ws9bq0
あきら「優サン、でいいかな」
優「いいよー」
あきら「優サンはりあむサンに何してるんデスか?」
りあむ「あきらちゃん。それには深い事情が……」
あきら「千夜サン、お願いします」
千夜「もうすぐに看護実習も始まります」
あきら「わかった、染めてるんだ。あの髪色はヤバイし」
千夜「財前さんとも相談しまして、このような対応をとることにしました。実習中くらいは誤魔化せるように」
あきら「このタイミングで変えるつもりは?」
千夜「ないようです。私には分からないこだわり、無駄なこだわりがあるのでしょう」
あきら「りあむサンのワガママにつきあってくれてありがとうございます」
優「そんなことないよぉ、人の髪もいじるの楽しいからぁ」
千夜「そう言っていただけると、幸いです」
りあむ「ぼくのいないところで話がまとまり過ぎてるよ!置いてけぼりかよ!」
千夜「何か間違いでも?」
りあむ「ないけどさ!優さん、ありがとう!こんなぼくに付き合ってくれて神かよ!」
優「毛先もすっごく痛んでたからメンテしちゃった」
あきら「そんなカラーしてるのに、美容室サボってたんデスか?」
りあむ「う……美容師さんって怖いじゃん。ぼくとは対極の世界に生きてるんだよ、眩しすぎて消えちゃうよ」
千夜「そんなことだろうとは思いましたが」
あきら「あかりから貰った冷凍餃子を焼いて欲しいけど、りあむサンは動けない?」
優「動き回るのは良くないかなぁ。仕上がりは出来てからのお楽しみ♪」
あきら「楽しみにしてます」
千夜「冷凍餃子なら私が焼きます。私も昼食にします。太田さんもいかがですか」
優「いいの?それじゃあ、お言葉に甘えちゃうー」
千夜「アッキーさん、良い子でした。太田さんの元へお戻りください」
優「アッキー、おいでぇ。アッキーもご飯にしようねぇ」
アッキー「わん!」
千夜「砂塚さん、その袋を受け取ります」
あきら「どーぞ。山形県産の素材を使ったものらしいデス」
りあむ「あかりんごのアンテナショップの餃子!?気になる!もしかして、あーんしてくれる?」
千夜「しません。別に終わったあとでいいでしょう」
りあむ「うぇーん、メイドなのに優しくないよっ!メイドはどんな時でも優しくあるべきだよ!」
千夜「別にお前のメイドではありませんので。太田さん、砂塚さん、こいつは気にせずにお待ちください」
あきら「わかった」
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