【コンマ・安価】キン骨マン「強くなってやるわいなぁ!」Part10
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エビルマージ
◆Dxi/PPMXLg
2021/09/10(金) 17:07:22.52 ID:Qg+Qfmn10
ブラックエンペラー「さぁこれで便器超人は片付いた。次はどいつだ?」
ブロッケンJr「・・・」
ウォッチマン「・・・」
ブラックエンペラー「怖気づいてるようだな。だがこのわたしに喧嘩を売った以上、その代償は命で償ってもらうぞ。」ずい
ブラックエンペラー「ナチス野郎、腕時計!どちらでもいい!早くリングにあがれ!」
ブロッケンJr「まだその必要はねぇ。」ニヤ
ウォッチマン「なぜならベンキーマンはまだ負けてないからな。」
ブラックエンペラー「何をほざくか!見ろ!この溶岩の山を!ここのどこn」
ボゴォ
ブラックエンペラー「!!!」
ベンキーマン「ブラックエンペラー!まだ勝負は終わってないぞ!」ドグワァァァーーン
ブラックエンペラー「な、なんだ!その黄金の体は!ピカピカしやがって!」
アナウンサー「出ました!ベンキーマンの真の姿!さぁここから逆転なるか!?」
ブラックエンペラー「ふっ、いくら黄金の体になろうがこのわたしに触れられなければ意味がない!とどめを刺してやるわ!」ぐっ
ミート「確かにブラックエンペラーの言うとおりだ。あのスピードをどうにかしないと攻撃も出来ないよ。」
マルコ「ねぇ、前にブラックエンペラーが攻撃を躊躇したのって、もしかしたらベンキーマンの体が濡れているからなじゃい?」
ナチグロン「濡れている?そういえばさっきブラックエンペラーの鞭の攻撃で体から水漏れしていましたね。」
ミート「・・・そうか!分かったぞ!」
キン肉マン「ミート何が分かったっちゅうんじゃい。」
ミート「きっとブラックエンペラーは炎をエネルギーとする超人なんだ!だから水を怖がっていたんだ!」
ブラックエンペラー「・・・なるほど、よく見破ったな。確かにわたしの体内には溶鉱炉があり、それがエネルギー源となっている。」ボォォォォ
ミート「やっぱり!」
ブラックエンペラー「だがそれが分かったところで何になる?このわたしのスピードについてこれない限り攻撃を当てる事は出来んぞ!」
ミート「ぐぅぅぅ・・・」
キン肉マン「あ!豚が飛んでる!!」
ブラックエンペラー「何だと!」くるっ
マルコ「チャンスだ!ベンキーマン、攻撃して!!!」
ベンキーマン(1/100 P25 S20 D20 T23) 古代インカの底力
ブラックエンペラー(140/140 P12 S40 D12 T12)
■ベンキーマン VS ブラックエンペラー
95以上 ベンキーマン必殺技レベル3〜
94〜90 ベンキーマン必殺技レベル2〜
89〜80 ベンキーマン必殺技レベル1〜
79〜10 ベンキーマン猛攻 打撃 (水圧攻撃)
9以下 ベンキーマン何もなし
安価下2
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