56:名無しNIPPER[saga]
2021/08/07(土) 19:59:22.08 ID:IVNRNWtJ0
私『あるところにカエルAとカエルBがいました』
私『Aを熱湯に入れ、Bをゆっくり昇温する冷水に入れたところ』
私『Aは直ちに飛び跳ねて脱出したのに対し』
私『Bは水温の上昇に気付かずに、茹でられて死んでしまったのです』
天使「…………」
私「ゆっくり投与された毒には誰も気付けない」
天使「……いいえお姉さん。私たち天使は毒ではありません」
天使「天使はあなたたち人間にとって救済の象徴であり、癒しの薬なのです」
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