エルシィ「私だけが望むセカイ」
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22:名無しNIPPER[saga]
2021/07/19(月) 03:59:19.01 ID:UtHE9O8i0
桂馬「なんだあいつ!僕の大事なVR一式壊した上に没収しやがった」

桂馬「訴えてやる!器物破損!理不尽な体罰!罪状なんてどうとでもできる」

桂馬「ひはははは」

エルシィ「にーさま〜、そんなのよりも大事な事があったと思うんですけど…」

桂馬「そんなの!?数多くの人間の血と汗と涙の結晶であるゲーム機が壊されるなんて前代未聞な事よりやばいイベントが現実にあるのか!?ええ!?」ガッ

エルシィ「無いです無いです!無いですから放してくださいごめんなさ〜い!」

桂馬「というのは冗談で」ドサッ

エルシィ「う〜…ひどいです〜」

桂馬「あんな重要な事忘れる訳ないだろ」

桂馬「じゃないと屋上と図書室を頻繁に行き来するなんて面倒なおつかいイベントこなさないよ」

エルシィ「…月夜さん、相も変わらず望遠鏡覗いてばっかりですね」

桂馬「あいつがああしてる限り異常なしって事だ。今日も特に変わりはなさそうだな」

桂馬「栞も特に困った様子も何も無かったし…こっちの方は大丈夫だな」

桂馬「……問題はスミレや愛梨方面だな」

桂馬「1週間経っても動きが全く無いのも困ったもんだ」

エルシィ「もしかして私達の行動バレちゃったんですかね…」

桂馬「どうだろうな、バレている筈がありませんなんてとてもじゃないが言い切れないし…」

桂馬「下手したら相手もこっちが動くのを待ってるのかもな」

エルシィ「そんな…」

桂馬「………今日ラーメン屋かばあちゃん家、どっちかには行こうと思ってる」

エルシィ「!?…そ、それって大丈夫なんですか?」

桂馬「大丈夫な訳無いだろ。前も言ったが極力目立つ行動は避けたい」

桂馬「このまま長期戦にもつれ込んでも最悪いいかなとも思ったけどよくよく考えたらもうすぐ体育祭とか文化祭が始まるからな」

桂馬「否が応で相手が動いてくるだろう。その期間中は尚の事皆の動きも読みづらくなるし単純に人の数も多すぎて収拾がつかなくなる」

桂馬「多少強引でもこのイベントを体育祭までには蹴りをつけたい…」


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