121:昨日休んじゃったし多く投下して誤魔化そう()[saga]
2021/08/11(水) 13:10:57.77 ID:Q8rX6ddt0
二階堂「ぐぁっ、ぅ……あ゛っ!?」ミシミシ…
エルシィ「…おっと、危ない危ない」
ズドッ
二階堂「ぉ゛あはっ!?」メキメキ…
エルシィ「ふふ…」スポッ
二階堂「げほっぇほっ…ぅぇ…」ビチャ…
エルシィ「つい力を入れすぎて首の骨折る所でしたー」
二階堂「…おっぇ…ぐ…」
エルシィ「…へ〜、ふーん、なるほど、そうですかそうですかそういう事ですか」
エルシィ「つまり室長は私が居ない間ににーさまをつけ狙っていたと」
エルシィ「一時的にとはいえ私から妹という立場を奪った分際で」
エルシィ「よくそんな事を平然とやってくれますねっ」ガッ
二階堂「がっ…ぁぁ…」ミシミシ…
エルシィ「ああ…胸がとても苦しいです」ググッま
エルシィ「苦しくて苦しくてはち切れそうです」グググッ
エルシィ「心臓が破裂して死んじゃいそうです」ググググ
エルシィ「…こんな感じにねっ!」ドガッ
二階堂「ぶあ゛っ!?…」
グチュ
二階堂「ぅ…ぼぉえ!……おぁっ」ドバッ
エルシィ「ふふふ、いっぱい吐いちゃって」
エルシィ「良かったですね、室長」
エルシィ「これでダイエット商品使わなくても体重かなり減りますよ?」
エルシィ「これでにーさまもイチコロです」
エルシィ「まぁ……この後無事に会えたら、の話だけど」
エルシィ「ねっ!?」ガシッ!
二階堂「ぇあ゛!?……ぃ…お」ミチミチ…
エルシィ「ふふふ…安心してください」
エルシィ「もっと吐き出させて、もっと痩せさせて」
エルシィ「貴方の内臓すっからかんにしてあげます」ググッ
エルシィ「お医者様に頼んでこの部屋……というか病院自体貸し切らせてもらってるので」
エルシィ「いくらでも泣き叫んで構いませんし、いくら吐いても誰も気にしないので…思う存分嬲られてください」
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