266: ◆ZS3MUpa49nlt[saga]
2021/09/10(金) 20:45:44.65 ID:a/WesWa7o
「「「「「「「「王様だーれだー!!」」」」」」」」
姫神「あっ。私が王様」
上条「次は姫神か。くそーやっぱなかなか王様引けねーなぁ」
青ピ「ヒメやーん! いっちょ面白い命令頼むでー!」
姫神「……了解した。そこまで言うなら。期待に応えよう」ニヤリ
土御門「おっ、なんか嫌に自信満々やなぁー楽しみだぜい」
姫神「では……」スッ
姫神「4番と7番の人が。このポッキーを使って。ポッキーゲームをしてもらう」
青ピ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
土御門「きたああああああああああああああああ!!」
姫神「ちなみにルールは。王様である私と二人の勝負。途中でどっちかがポッキーを折ってリタイアしたら二人の負け」
姫神「負けたら罰ゲームとして。青髪君が作ったドリンクの残りを。二人に飲んでもらう」
吹寄「ちょ、ちょっと姫神さん!」
姫神「大丈夫。さすがにマウストゥマウスはマズイと思うから。二人の鼻頭が接触したら。クリアとする」
吹寄「……まあ、それならいーか」
姫神「だけど鼻頭で済ますか。またその先を目指すかは。本人たち次第とします」ニヤリ
禁書「うーん、私は5番だから外れだね。ポッキー食べたかったかも」
上条「お前はそればっかだな」
一方通行「結局、4番と7番って誰なンだにゃン? 俺は違うぞにゃン」つ2番
結標「私も違うわ。なんか焦ってそうだったから吹寄さん?」つ1番
吹寄「違うわよ。不健全なゲームにならないように止めようとしただけよ。ちなみにあたしは6番よ」
上条「俺は3番だな。まあこういうゲームはあんまりやりたくないから、当たらなくてラッキーだぜ」
青ピ・土御門「「……ん?」」
青ピ「……えっと、つっちーって何番?」
土御門「……4番なんだけど。ちなみにピアスクンは?」
青ピ「7番……」
姫神「…………」つポッキー
青ピ・土御門「「…………」」
姫神「……王様の命令は絶対」ニヤリ
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