【安価・コンマ】「ゼロウス?」【オリジナル超能力ものディストピアSF】
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175: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/27(日) 21:00:23.42 ID:17xUk1t20
どうやら、警備兵は本当にディエスミィの迎撃に集中しているらしい。
あのままでは基地が外部から破壊されかねないだろうし、納得できたが順調すぎる。

「流石にターゲット近くは護衛の兵士が何人か残っている筈だ、5人以上残っている可能性もある。油断はするんじゃねえ」

以下略 AAS



176:名無しNIPPER[sage]
2021/06/27(日) 21:03:55.57 ID:397hAb7yo
はい


177: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/27(日) 21:16:25.95 ID:17xUk1t20
前衛のロホとブランカが、ダーゲットの部屋の扉に到着した。
内側から鍵がかかっているが、ゼロの力を使えば鍵を部屋の外から開くことができる。

(ここでテレキネシスの精密性が関わってくるわけか)

以下略 AAS



178:名無しNIPPER[sage]
2021/06/27(日) 21:20:24.11 ID:s2P234gDO
はい


179: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/27(日) 21:22:48.72 ID:17xUk1t20
ボーナス小のため次の判定のみ+10です


180: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/27(日) 21:38:15.16 ID:17xUk1t20
「残っていて正解だったな……別動隊か!」

突入した俺達を目にした警備兵たちが身構える。
ターゲットを守る敵の人数は5人。銃の打ち合いになるのならほぼ互角だがこちらにはテレキネシスがある分僅かに有利な筈だ。

以下略 AAS



181: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/27(日) 21:40:33.28 ID:17xUk1t20
初戦闘に入ります。基本戦闘は下3までコンマで一気に判定します。連取り大丈夫です。
今回は互角なのでこのようになります。

91以上 敵3体撃破
71以上90以下 敵2体撃破
以下略 AAS



182:名無しNIPPER[sage]
2021/06/27(日) 21:45:26.65 ID:397hAb7yo



183:名無しNIPPER[sage]
2021/06/27(日) 21:54:43.71 ID:9golF/3VO



184:名無しNIPPER[sage]
2021/06/27(日) 23:00:10.17 ID:JvX6AlJh0
ほい


185: ◆te6Chm3tjE[saga]
2021/06/29(火) 01:14:04.62 ID:k6sfcAsK0
「ディエスミィの陽動にも限界はある。急いで全員倒して撤退するぞ!」

ロホの命令と共に広々とした部屋の中で敵味方合わせて10人の銃声が鳴り響く。
俺たちの初実戦は超能力者と警備兵が銃を撃ちあうという構図だった。
とはいえ軽装の警備員と違って頑丈な防弾チョッキを着ている分俺達の方が耐性はある。
以下略 AAS



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