766: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/08/22(日) 18:48:11.69 ID:5ZXS87jJo
彼女が仕事に勤しんでいると、
彼女には見覚えのある人物が現れた
シスター「チャーハンください……」
ぶりっ子「はいはーい……あれ?もしかして……」
シスター「あ、やっぱりぶりっ子さんでした?その態度には見覚えがあって……」
ぶりっ子「……あなたにだって教会の仕事があるはずですよぉ」
シスター「えへへ、すみません。食事の匂いでどうしてもお腹が空いてしまって」
ぶりっ子「…………嘘ですね。それほどまでに困窮していたのですか?あなたの教会は」
シスター「ど、どこでその話を……?」
ぶりっ子「この際そんなことはどうでもいいです。……もし、どうしようもなくなったら、私たちのギルドを頼ってくださいね」
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