75: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/06/20(日) 19:58:55.56 ID:gZEYDROro
神官「おや……深刻な顔ですね。どうかなさいました?」
作戦会議をしていると、
何やら立場のありそうなおっさんが話しかけてきた。
76:名無しNIPPER
2021/06/20(日) 20:01:37.71 ID:WwcgBPuC0
異端は森の奥にある旧遺跡を拠点にしてるはずですよ。
77: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/06/20(日) 20:39:51.64 ID:gZEYDROro
神官「異端は森の奥にある旧遺跡を拠点にしてるはずですよ。」
ぶりっ子「なるほど、ありがとうございますぅ」
神官「しかし無理はなさらぬように。異端の者たちは、凄惨な儀式を行います。捕まることだけはないように……」
78: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/06/20(日) 20:45:15.27 ID:gZEYDROro
一行は一刻も早く辿り着くため、運送ギルドの手を借りることにした
一人1500(円)と割高だが、快速である
【ギルドの資金】474075
79: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/06/20(日) 20:48:01.98 ID:gZEYDROro
男「よし、落ち着いたら入るぞ」
一分半後、氷魔は立ち直った
一行は旧遺跡の中へと突入していく
80:名無しNIPPER[sage]
2021/06/20(日) 20:50:01.67 ID:pm/GQs+p0
正面の大扉から
81: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/06/20(日) 22:04:26.52 ID:gZEYDROro
正面の大扉へと一行は向かった
3mほどあるその扉に手をかけ、開けようとする
氷魔「……鍵がかかってますね……」
82: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/06/20(日) 22:08:18.76 ID:gZEYDROro
確かに、壊して通るのはありだ。
扉は木製で、厚みこそあれど、
我々のパワーで破壊できない訳はない。
83:名無しNIPPER[sage]
2021/06/20(日) 22:13:10.29 ID:0ooYX/GG0
1右の通路にある扉から
84: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/06/20(日) 23:19:50.46 ID:gZEYDROro
本日はここまでです
ありがとうございました
85:名無しNIPPER[sage]
2021/06/20(日) 23:35:45.01 ID:WwcgBPuC0
乙
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