694: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/08/15(日) 20:22:10.84 ID:LPtK1SfPO
彼は今、自室にて回想していた
それは彼が一刀のもとに敵を斬り伏せたときのことであった
男「うーん、中々キマってるよな……少なくとも、素手でチンピラをしばいてたときよりは……」
男「せっかくだし、技名でも考えてみるか」
彼の攻撃フォームは、居合に類似していた
彼の武器である刀は、斬った所が燃える刀である
逆に、持ち歩いているだけでは発火しない
なぜならこれは、振り抜きの速度と鋭さに依存して発火しているからである
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