517: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/28(水) 21:33:28.30 ID:P9eb4zJao
彼が料理を始めたころ、女性側の部屋では
氷魔「……そういえば……」
518:名無しNIPPER[sage]
2021/07/28(水) 21:34:37.44 ID:G71byAuY0
あ
519: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/29(木) 00:21:40.44 ID:y80JJoTpo
本日はここまでです
ありがとうございました
520: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/29(木) 18:04:29.93 ID:B8DvEumLO
・男
【筋力】80【HP】58【素早さ】164【MP】75【顔面】30(神の力)【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:厨二っぽい太刀(炎属性)
防具:アイアンブレラ
521: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/29(木) 18:08:23.42 ID:B8DvEumLO
ぶりっ子の【歌唱力】44
下手ではないが、歌い慣れていないことが伝わる歌唱力
522: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/29(木) 18:12:54.36 ID:B8DvEumLO
そうこうしている内に、
男性陣の部屋に食事が運ばれてきた
ルームサービス「それではごゆっくり」
523: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/29(木) 18:17:29.23 ID:B8DvEumLO
中華「確かに、寒い地方では肉食が盛んだからね……おや」
男「どうした？」
中華「これ、色んな種類の肉があるね。メジャーなものから、猪や熊、鴨なんかもある」
524: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/29(木) 19:58:32.74 ID:y80JJoTpo
彼はまず肉類を食べ始め、
それもそこそこに酸辣湯を食べ出した
中華「どう？」
525: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/29(木) 20:32:13.44 ID:y80JJoTpo
一方そのころ
氷魔「……夕飯……肉ですね……」
526:名無しNIPPER[sage]
2021/07/29(木) 20:40:37.99 ID:T3+hD0/9O
脂肪を冷却して余分な細胞を取り除くのです…画期的でしょ…
527: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/29(木) 22:24:47.93 ID:y80JJoTpo
氷魔「脂肪を冷却して余分な細胞を取り除くのです…画期的でしょ…」
ぶりっ子「えっ怖」
氷魔「……最初はみな……そう言います……しかし……結構便利ですよ……」
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