508: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/27(火) 20:03:50.01 ID:+fCIpNEno
一行はギルド見学？を終え、
早めに宿をとって休むことにした
氷魔「……しかし……宿が多いですね……」
509:名無しNIPPER[sage]
2021/07/27(火) 20:19:04.58 ID:jw3q97IB0
2つ
男性陣と女性陣
510: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/28(水) 00:31:03.55 ID:P9eb4zJao
本日はここまでです
ありがとうございました
511: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/28(水) 18:09:50.40 ID:P9eb4zJao
・男
【筋力】80【HP】58【素早さ】164【MP】75【顔面】30(神の力)【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:厨二っぽい太刀(炎属性)
防具:アイアンブレラ
512: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/28(水) 18:14:16.46 ID:P9eb4zJao
一行は二つの部屋を取り、男女に別れた
男「二人だと部屋が広く感じるな」
513: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/28(水) 18:18:34.55 ID:P9eb4zJao
一方、女性側の部屋
ぶりっ子「うーん！疲れましたねぇ……」
514: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/28(水) 18:21:35.46 ID:P9eb4zJao
しばらくして、男性側
男「お、部屋に皿とかあるぜ」
515:名無しNIPPER[sage]
2021/07/28(水) 18:30:22.75 ID:HXZNIFypo
酸辣湯
516: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/28(水) 19:02:20.65 ID:P9eb4zJao
中華「酸辣湯作るよ！」
男「おお！こだわりのポイントとかある？」
中華「ふっふっふ、それは完成まで秘密だよ」
517: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/28(水) 21:33:28.30 ID:P9eb4zJao
彼が料理を始めたころ、女性側の部屋では
氷魔「……そういえば……」
518:名無しNIPPER[sage]
2021/07/28(水) 21:34:37.44 ID:G71byAuY0
あ
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