477: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/24(土) 20:00:56.24 ID:zZ8IputHo
受付「厳しいに上司に耐えるメンタルと過酷な状況下において心臓を捧げる覚悟ができるならどうぞ」
男「分かりました」
受付「それでは、こちらの順路へどうぞ」
一行は受付に示された通路へと入っていく
その中で小さく話した
ぶりっ子「嫌ですよ私……心臓なんて捧げたくありませんよぉ……」
男「俺もだよ。どうせ目的はスノーム草だけだし……途中でズラかるぞ」
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