412:名無しNIPPER[sage]
2021/07/17(土) 18:59:11.09 ID:LkSap5yq0
大部屋なら一室
413: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/17(土) 23:12:43.13 ID:tcsG3+4+o
主人「大部屋なら一室」
男「じゃあそこで」
主人「あいよ」
414: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/17(土) 23:13:08.56 ID:tcsG3+4+o
本日はここまでです
ありがとうございました
415: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/18(日) 18:11:39.74 ID:YTTt5GDEO
・男
【筋力】77【HP】58【素早さ】161【MP】72【顔面】30(神の力)【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:厨二っぽい太刀(炎属性)
防具:アイアンブレラ
416: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/18(日) 18:15:43.86 ID:YTTt5GDEO
一行は大部屋へと移動した
大部屋というだけあって、
パーティーができる程度の大きさはあった
部屋の隅に大きなベッドがあり、
大きな椅子とテーブルがある
417: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/18(日) 18:18:41.83 ID:YTTt5GDEO
彼は扉を開き、外を確認した
すると、ルームサービスが食事を持っていた
ルムサ「こちら夕食となっております」
418: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/18(日) 18:22:07.09 ID:YTTt5GDEO
ぶりっ子「さっむいですからねぇ……」
氷魔「……そうですね……これからもっと冷えますし、ベッドで寝ましょう」
男「そうだな」
419:名無しNIPPER[sage]
2021/07/18(日) 18:27:22.88 ID:wgzc/TV40
1
420: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/18(日) 19:22:13.42 ID:YTTt5GDEO
しかしながら、雪国において床で寝るというのは死のリスクすら伴う危険行為である
むしろ、密集することで温かさを保つことができ、
合理的であると考えられる
421: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/07/18(日) 19:39:20.81 ID:YTTt5GDEO
男「氷魔は魔法使いで遠距離攻撃ができるから、ベッドの中央側に寝てもらう」
氷魔「……は……はぁ……」
男「そして両脇には盾を持つ俺とぶりっ子で守りを固める」
422:名無しNIPPER[sage]
2021/07/18(日) 19:42:04.28 ID:0x+/CEFI0
氷魔「ぶりっ子が隣にくるなんてずるいよ!」
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